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お彼岸。

世の中は3連休、皆様いかがお過ごしでしょうか。偏頭痛の絶えないヒロキですこんにちは。

昨日は「お彼岸」ということで、お世話になっている日野のお寺さんの合同供養に出かけてきました。まぁ仏教的にきちんとした信仰心があるわけでもないので、イベント的に参加して来た次第です。朝から雨降りでイヤな感じでしたが、出かける頃には太陽が顔を出し、なんだかんだで日野へ行く時はたいがいドライブ日和です。

お世話になっているお寺さんはわりとモダンな佇まいで、どうやら檀家さんも沢山いらっしゃるようで。お彼岸の合同供養ともなると、昨日だけでも 1000人近い人出になります。おにぎりやけんちん汁、ポップコーンなんかが無料で配られ、微妙にお祭りムードなのは気のせいではないはず。

僕らは、当日3回に分けて行われた供養の3回目に出席してきました。なんでも午前中の供養が一番人出があるとのことで、「お時間に余裕のある方はできるだけ最後の回をご利用ください」なんて事前に言われていたからです。まぁ急ぐ用事もなし、あまり込み合ってない方がいいだろうと思っていたんだけど、それでも200人以上が集まる盛況ぶり。やはりお彼岸ともなると、きちんと信心深い方から僕のようなライトな参加者まで、沢山の人が集まるようですね。

たまたま祭壇に向かって一番前に席を確保したため、参列する全員の焼香する姿を間近で見ることになったわけですが。普段まったく無関係な老若男女(ご住職の話では全て善人)が200人以上も集まると、とてもバラエティ豊かな顔ぶれになりますよね。感心しながら人間観察してしまったわけですが、覚えている範囲だけでも……数珠の代わりにシルバーアクセを腕にはめたファンキーなオジサマ、うっかりゴスロリ・メイドで決めてしまった高校生くらいの女子(親は止めなかったんだろうか…)、自分の焼香そっちのけで3才くらいの我が子に焼香で遊ばせてしまう若いママ、焼香を終えるとクルッと参列者の方に向き直り、歌い終わったアイドルの如くキラキラの笑顔でお辞儀を繰り返す小学生の女の子、などなど……。世の中は広いです。

父の葬儀でお経をお願いしたのがこちらのご住職なのですが、この方の説法が妙に説得力があり、実は今回も楽しみにしていました。顔も話し声も高橋克実によく似ていて、とてもいいお話をされているんだけどなんとなくナマグサっぽい……いや、現在的かつ実際的な比喩を多用する語り口で、いつの間にかその世界観に引き込まれ、普段信仰心のない僕も最後には深く頷きながら話に耳を傾けてしまう、という不思議な魅力を持っています。それとも僕が他のお坊さんと比べる機会がないだけで、最近のお坊さんは皆さん現在的な語り口なんでしょうかね。宗教も時代や社会とともに変化してこそ、常に信者の身近にあるのだ、と言うこともできるのかもしれません。

怪我のせいか、それともただのストレスか、元々あった偏頭痛が頻繁にあるような気がする今日この頃です。昨日も夕方自宅に戻ると、少々頭痛がひどくなって来たので鎮痛剤を飲んで仮眠しました。さて、この土日は先週ロスしたお仕事を片付けなくては。

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Filed under: diary,

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