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LAMY AL-star.

普段使いしているLAMYの万年筆にインクを吸い込みながら、ふと以前の上司が語った言葉を思い出しました。

「万年筆を上手に使いたいなら、キャップを尻軸に挿すときに常に同じ向きで挿すといい」

LAMY AL-star

そもそも万年筆というものは、ペン先と紙の角度がうまくないと最良の書き味が得られないものらしいですが、これを常に一定のものにするための工夫だということです。尻軸にあるキャップのクリップを目印にして、常に一定の向きでペン先を紙に向けることができる、ということなんですね。

僕が普段使っているAL-starやsafariの場合、キャップを尻軸に挿すと30mmほど長くなってしまうので、書くときに少しバランスが悪いかもしれません。でもグリップを一定にするためのデザインがペン軸に施されているので、目印がなくても常に同じ書き味を得やすいと思います。

この文章もそうですが、手紙や書類からメモに至るまで、「書く」という行為が本当に少なくなりました。だからこそ筆記具にはちょっとしたこだわりを持ちたいな、と思う今日この頃です。高くていいものを使うことよりも、気に入った筆記具を愛情を持って使うと、書かれる文字や文章も自ずとイキイキしてくる気がします。

まぁそれは別にしてもステーショナリーが好きなタチなので、文房具店に行くと時間が過ぎるのが早くて困ります・・・。

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Filed under: stationery,

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