Hiro's Notepad.
Hiroki Tsukamoto's monology.Archive for diary
Happy birthday, Mom.
明日10/13は母の誕生日。ということで、母と弟と3人で、銀座の「よねむら」でお祝いランチしてきました。珍しく、お品書きなど載せてみます。
・鱧とキノコのゼリーのワンスプーン
・甘鯛と松茸、冬瓜のコンソメスープ
・鮮魚と無花果、生ハムのサラダ
・魚介類の小松菜包みとカマスのブルギニョンバター焼き
・蛤と栄螺のグラタン
・明石の蛸を使った冷製パスタ
・ポークカツまたはメンチカツと野菜の胡麻和え
・カレーライスまたはじゃこご飯
・石榴のシャーベット
・お好みのデザート

ランチから10品のラインナップ。でもそれぞれがひと口大の盛りつけなので、ぺろっと行けちゃいます。女性は少しずつ色んな種類が食べられてとても喜ぶだろうし、男性もよほど空腹じゃない限り物足りなさを感じることはないでしょう。どうしても物足りない場合は、最後のご飯がお代わりできるそうです(笑)。

どれも美味しくて、満足度は高かったです。僕はこのコースに、シャルドネとピノ・ノワールをグラスで一杯ずつ頂きました。締めて3人で20,000円ちょい、ってとこだったかな。かなりゴージャスなランチですが、まぁお祝いってことで。
フトコロにゆとりがあるなら、デートにオススメですね。上にも書いたけど、女性はきっと喜ぶと思いますよ。ダイニング・チェアにハンス・ウェグナーの椅子をさらっと使う辺りも個人的にはポイントでした。

てなわけで、お母さん誕生日おめでとう。
マッスル・ウィーク。
先日のエントリーで「この連休は読書ウィークにする」という話を書きましたが、実はこの連休、僕にとってもうひとつの顔を持っています。それは「マッスル・ウィーク」(笑)。要するに、最近サボりがちな筋トレをちゃんとやるぞ、ということですね。
振り返れば、筋トレを宣言したのは今年の正月。父の死もあり、改めて健康について考えたとき、まずは体力作りから始めよう、と思い立ったのが始まりでした。当時は本当にチョコチョコと、腕立て伏せや腹筋を少し試しては「昨日よりは運動した」と自己満足してましたねぇ。今だから正直に言いますけど、こんなに続くとは自分でも思っていませんでした。
転機は5月初旬に訪れました。春から付き合い始めた恋人に「頑張って太ってね♪」と言われたことをきっかけに、ちょっと本気で筋トレを始めるようになったんですね。まぁ、人の動機なんてたいていは不純なものですよ(笑)。とはいえスポーツクラブを契約しても通わなくなることは目に見えているので、「それならば真剣に自宅トレーニングをやろう」と決めて、早速プロテインを購入。コーヒー味とかついてない、アスリートが飲むような本気のプロテインです。
きちんとしたトレーニングのやり方を調べて、前向きに続けること約ふた月。6月の終わり頃には、風呂上がりに鏡を見ると体型の違いが目に見えるようになり、それに気づくとさらにモチベーションが上がるという善循環に入りました。
そして7月。転職して久しぶりに会社員になり、それまでフリーランスでのほほ〜んと過ごしていた生活スタイルが一変。「疲れた」「忙しい」という言い訳にもならない理由で、平日の筋トレをサボるようになりました。かろうじて週末は取り組んでいたものの、せっかく育ちつつあった僕の大胸筋や上腕二頭筋や三頭筋や僧坊筋や広背筋や腹直筋達は、軽やかな足どりで元の姿に戻っていったわけです。
9月に入り、「これではいかん」と自分を戒め、平日も含め週に最低2日は筋トレをやるようにしています。で、この連休はこれまでのサボりを取り戻すべく集中して筋肉と向き合おう、というわけです。「寝だめ」ならぬ「トレだめ」ができるわけじゃないので今だけ頑張ってもいきなり体型は変わりませんけどね。でもまぁ、うっすらながらも下地ができていたのか、この数日集中してやったおかげで上半身の筋肉の「張り」が6月頃に戻ってきた感はあります。キーボードをタイプする腕がパンパンです(苦笑)。
春からまともに筋トレをやるようになって、「筋肉痛が嬉しい」という感覚を感じるようになりました。若い頃は部活とか趣味とかでスポーツを楽しんでも、その翌日以降の筋肉痛がとてもイヤだったんですけどね。今は筋肉痛を感じると、「お、健康に育つんだぞ!」とまるで親心のような気持ちになりさえします。「育てゲー」で筋肉を育てているような錯覚でしょうか(笑)。この調子で、無理せず続けていこうと思います。
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ここまで書いてふと思ったけど、この連休はどうやら「ブログ更新ウィーク」でもあるようですね。ここ最近めっきり更新しなくなったけど、もともとこういう散文的な文章を書くことは好きなので、時間に余裕さえあれば、ふと気が向いて「ブログでも書くかな」とMacBookに向かいます。連休後半の3日間は、自宅にいる時間は基本的に読書をしつつ、合間に筋トレ、ブログ、mixi(最近うっかりアプリにはまり……)、とインドアでのんびり過ごして、ここ数ヶ月の疲れを癒しております。
今日が連休最終日という方は多いと思います。皆さんはどんな連休を過ごされましたか?
ポテチ雑感。
いつの間にか「シルバーウィーク」と呼ばれるようになった秋の5連休、皆様いかがお過ごしでしょうか。僕は恋人とデートしたり、普段なかなか会えない友人と鍋パーティ(鶏鍋、本当に美味しかったね)をしたりしつつ、「この連休は読書ウィーク」と自ら決めて、仕事に関連する本をバシバシ読んでいます。本を読んだところでいきなり仕事のレベルがアップするわけではないですけどね。20代半ば、あまりビジネススキルの基本について考えずにノリと勢いでキャリアを積んできた僕としては、「なんとなく解っていたこと」が整理されていく感じで、今さらながら新鮮です。
さてさて。話は変わって、タイトルの「ポテチ」。皆さんはポテトチップスというと何がお好きでしょうか?
僕の場合、迷うコトなくコイケヤの「のり塩」をチョイスします。もうかれこれどれくらいでしょうか、たまに毛色を変えてみようと思うこともあるけれど、ふと気づくとやはりコイケヤの「のり塩」を手に取ってしまうんですね。
考えてみるとポテチに限らず、「気に入ったものを繰り返して楽しむ」傾向が僕にはあるようです。例えば小説。話題になっている新刊より、手元にある何度も読み返した小説を手に取ってしまう。例えばレストラン。「ここは美味しいし雰囲気もいい、サーヴィスも好み」といった店を見つけると、新しい店を探すよりもその気に入った店に通ってしまう。ホテルもしかり、文房具もしかり。
とはいえ、新しいものに興味がないかというとそうでもない。それまで知らなかった素敵なレストランやカフェを発見すると、そこにはちょっと他の何物にも代え難い喜びがあるし、文房具の売場にいると時間を忘れて色んなアイテムを物色してしまいます。これも楽しい。
ここで話がポテチに戻りますが、先日近所のコンビニで「プレミアムのり塩」なる商品を発見しました。となりにはスタンダードな「のり塩」。う〜〜〜ん……と20秒ばかり悩んだ末、プレミアムにトライしてみることにしました。すごく小さなコトですが、当人にとってはわりと大きな冒険だったりしますね、こういうの(笑)。
冒険の結果は、残念ながら失敗でした。まぁこの商品がいい悪いということではなく、僕の中でスタンダードな「のり塩」の存在がくっきりと染み付いているんでしょうね。「全く違うものよりも、少しだけ違うものの方が違和感を感じやすい」というアレかもしれません。こういう小さな経験を積み重ねて、人は少しずつ成長していくんだな、と。はい、無理矢理まとめに入っているのが見えみえですね。
……というわけで、皆さんの好きなポテチを募集しますのでコメント欄に書き込んでください。意見が集まったところで、特に何もございませんけれど(笑)。
頼んでない皿、ふたつ。
昼すぎにヘアサロンで髪の毛切り終わって、遅めのランチを食べようと表参道ほど近くのダイニングカフェに。イワシのコンフィと、ゴーヤを使ったカルボナーラ……というミニコースをオーダーしてみる。
オーダーしてみた。してみた……。いつまでたってもひと皿目のコンフィがやってこないな。まぁ、次の予定まで時間あるし、ゆっくり待つか。
途中で小さなパンが運ばれて来たけど、いくらなんでも遅い。ふと時計に目をやるとオーダーしてから30分近く経っていたので、さすがにしびれを切らせて店員に声をかけた。
「あの、随分経ってるんだけど、ひと皿目もまだ来ないよ?」
「あぁ申し訳ございません、コースの方には少々お時間を頂いているもので…」
意味がわからない。なんでコースをオーダーすると、前菜が出てくるのに30分以上も待たされないとならないんだろう。ちょっとカチンと来たので、怒らないけど苛立ちを少し前面に出して質問してみる。
「オーダーしてから30分も経ってるんだけどさ。前菜すら運ばれてこないってのは、いくらなんでもおかしくないかな? なんでコースだと時間取らされるんだろう?」
「すみません、すぐに確認してきます」
「確認って、何を確認してくるの?」
「いえ、すみません、確認してきますので……」
全くもって意味がわからない。奥へ引っ込むと、すぐに責任者っぽいお兄さんがやってきた。
「お客様申し訳ございません。お料理の方、すぐに参りますのでもう少々お待ちください」
この「〜〜の方」って言い方が好きじゃないんだよな……とオッサン臭いことを考えていたら、お兄さんが席を離れるのと入れ違いに料理が運ばれてきた。味は特筆すべきこともないものだったので割愛。
食べ終わってしばらくすると、鴨のコンフィがあしらわれたサラダが運ばれてきた。オーダーした覚えのないサラダ。
「コースってサラダついてたっけ?」
「いえ、長くお待たせしてしまったので、こちらは当店からのお詫びということで」
あぁ、やっぱりオーダーがキッチンへ通っていなかったのかなぁ……と思いながらサラダを口へ運ぶ。コンフィ続きで微妙に胃がもたれてきた。しかもタイミング悪く、すぐにカルボナーラが運ばれてきた。
「お待たせいたしました(ちょっと満足気な笑顔)」
なんだかなぁ…(苦笑)。まぁ完璧なサーヴィスを求めるタイプのレストランでもないし、いちいち言うのはやめとくか。ちなみにカルボナーラはしょっぱ過ぎて、全部食べられなかった。なので珍しく店名は伏せておきます。
食事を済ませてから、シャツやらスーツやらカフリンクスやら靴やらミニチュアの椅子やら、まぁいろいろとショップを素見しつつ、夕方には一路府中方面へ。恋人と待合せです。ホットヨガを終えたばかりの恋人はスッキリした表情で、とても魅力的なスッピン。こういう顔を見てると、本当に癒されますね。
多摩川沿いの土手を散歩したあとで、少し小腹が減ったねぇ……と、彼女が以前から気になっていたという和食屋さんへ入りました。
雰囲気もいいし、店員さんも素敵な笑顔だし、料理も美味しいお店でした。銀杏とか、早松茸の土瓶蒸しとかを口にしていると、あぁ、もう秋なんだなぁ、としみじみ思う。
ところが、実はこの店でも「オーダーしてない皿」が運ばれてきたんですね。「お詫びのしるし」として。
というのは、座席についてすぐ、お茶をジャケットにこぼされてしまったんです。シミにならないようなら、別にクリーニングしてくれなくてもよかったんだけどね。でもこのジャケットは恋人が夏にプレゼントしてくれた大切なものだったので、お言葉に甘えてクリーニングしてもらうことにしました。
こういうのはなんというか、怒れないんですよね。というのも若かりし頃のバーテンダー時代、僕もお客様の肩越しに思いっきりビールをぶちまけたことがあるからで(笑)。ただ申し訳なかったけれど、お詫びとして出してくれた刺身盛り合せは食べきれませんでしたよ。
そんなこんなで、食事に入るたびにひと皿多くテーブルに並ぶという、不思議な一日でしたとさ。ちゃんちゃん。不毛な内容の時に限って日記が長いのは気のせいだろうか(笑)。










