Hiro's Notepad.

Hiroki Tsukamoto's monology.

ポテチ雑感。

いつの間にか「シルバーウィーク」と呼ばれるようになった秋の5連休、皆様いかがお過ごしでしょうか。僕は恋人とデートしたり、普段なかなか会えない友人と鍋パーティ(鶏鍋、本当に美味しかったね)をしたりしつつ、「この連休は読書ウィーク」と自ら決めて、仕事に関連する本をバシバシ読んでいます。本を読んだところでいきなり仕事のレベルがアップするわけではないですけどね。20代半ば、あまりビジネススキルの基本について考えずにノリと勢いでキャリアを積んできた僕としては、「なんとなく解っていたこと」が整理されていく感じで、今さらながら新鮮です。

さてさて。話は変わって、タイトルの「ポテチ」。皆さんはポテトチップスというと何がお好きでしょうか?

僕の場合、迷うコトなくコイケヤの「のり塩」をチョイスします。もうかれこれどれくらいでしょうか、たまに毛色を変えてみようと思うこともあるけれど、ふと気づくとやはりコイケヤの「のり塩」を手に取ってしまうんですね。

考えてみるとポテチに限らず、「気に入ったものを繰り返して楽しむ」傾向が僕にはあるようです。例えば小説。話題になっている新刊より、手元にある何度も読み返した小説を手に取ってしまう。例えばレストラン。「ここは美味しいし雰囲気もいい、サーヴィスも好み」といった店を見つけると、新しい店を探すよりもその気に入った店に通ってしまう。ホテルもしかり、文房具もしかり。

とはいえ、新しいものに興味がないかというとそうでもない。それまで知らなかった素敵なレストランやカフェを発見すると、そこにはちょっと他の何物にも代え難い喜びがあるし、文房具の売場にいると時間を忘れて色んなアイテムを物色してしまいます。これも楽しい。

ここで話がポテチに戻りますが、先日近所のコンビニで「プレミアムのり塩」なる商品を発見しました。となりにはスタンダードな「のり塩」。う〜〜〜ん……と20秒ばかり悩んだ末、プレミアムにトライしてみることにしました。すごく小さなコトですが、当人にとってはわりと大きな冒険だったりしますね、こういうの(笑)。

冒険の結果は、残念ながら失敗でした。まぁこの商品がいい悪いということではなく、僕の中でスタンダードな「のり塩」の存在がくっきりと染み付いているんでしょうね。「全く違うものよりも、少しだけ違うものの方が違和感を感じやすい」というアレかもしれません。こういう小さな経験を積み重ねて、人は少しずつ成長していくんだな、と。はい、無理矢理まとめに入っているのが見えみえですね。

……というわけで、皆さんの好きなポテチを募集しますのでコメント欄に書き込んでください。意見が集まったところで、特に何もございませんけれど(笑)。

頼んでない皿、ふたつ。

昼すぎにヘアサロンで髪の毛切り終わって、遅めのランチを食べようと表参道ほど近くのダイニングカフェに。イワシのコンフィと、ゴーヤを使ったカルボナーラ……というミニコースをオーダーしてみる。

オーダーしてみた。してみた……。いつまでたってもひと皿目のコンフィがやってこないな。まぁ、次の予定まで時間あるし、ゆっくり待つか。

途中で小さなパンが運ばれて来たけど、いくらなんでも遅い。ふと時計に目をやるとオーダーしてから30分近く経っていたので、さすがにしびれを切らせて店員に声をかけた。

「あの、随分経ってるんだけど、ひと皿目もまだ来ないよ?」
「あぁ申し訳ございません、コースの方には少々お時間を頂いているもので…」

意味がわからない。なんでコースをオーダーすると、前菜が出てくるのに30分以上も待たされないとならないんだろう。ちょっとカチンと来たので、怒らないけど苛立ちを少し前面に出して質問してみる。

「オーダーしてから30分も経ってるんだけどさ。前菜すら運ばれてこないってのは、いくらなんでもおかしくないかな? なんでコースだと時間取らされるんだろう?」
「すみません、すぐに確認してきます」
「確認って、何を確認してくるの?」
「いえ、すみません、確認してきますので……」

全くもって意味がわからない。奥へ引っ込むと、すぐに責任者っぽいお兄さんがやってきた。

「お客様申し訳ございません。お料理の方、すぐに参りますのでもう少々お待ちください」

この「〜〜の方」って言い方が好きじゃないんだよな……とオッサン臭いことを考えていたら、お兄さんが席を離れるのと入れ違いに料理が運ばれてきた。味は特筆すべきこともないものだったので割愛。

食べ終わってしばらくすると、鴨のコンフィがあしらわれたサラダが運ばれてきた。オーダーした覚えのないサラダ。

「コースってサラダついてたっけ?」
「いえ、長くお待たせしてしまったので、こちらは当店からのお詫びということで」

あぁ、やっぱりオーダーがキッチンへ通っていなかったのかなぁ……と思いながらサラダを口へ運ぶ。コンフィ続きで微妙に胃がもたれてきた。しかもタイミング悪く、すぐにカルボナーラが運ばれてきた。

「お待たせいたしました(ちょっと満足気な笑顔)」

なんだかなぁ…(苦笑)。まぁ完璧なサーヴィスを求めるタイプのレストランでもないし、いちいち言うのはやめとくか。ちなみにカルボナーラはしょっぱ過ぎて、全部食べられなかった。なので珍しく店名は伏せておきます。

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食事を済ませてから、シャツやらスーツやらカフリンクスやら靴やらミニチュアの椅子やら、まぁいろいろとショップを素見しつつ、夕方には一路府中方面へ。恋人と待合せです。ホットヨガを終えたばかりの恋人はスッキリした表情で、とても魅力的なスッピン。こういう顔を見てると、本当に癒されますね。

多摩川沿いの土手を散歩したあとで、少し小腹が減ったねぇ……と、彼女が以前から気になっていたという和食屋さんへ入りました。

雰囲気もいいし、店員さんも素敵な笑顔だし、料理も美味しいお店でした。銀杏とか、早松茸の土瓶蒸しとかを口にしていると、あぁ、もう秋なんだなぁ、としみじみ思う。

ところが、実はこの店でも「オーダーしてない皿」が運ばれてきたんですね。「お詫びのしるし」として。

というのは、座席についてすぐ、お茶をジャケットにこぼされてしまったんです。シミにならないようなら、別にクリーニングしてくれなくてもよかったんだけどね。でもこのジャケットは恋人が夏にプレゼントしてくれた大切なものだったので、お言葉に甘えてクリーニングしてもらうことにしました。

こういうのはなんというか、怒れないんですよね。というのも若かりし頃のバーテンダー時代、僕もお客様の肩越しに思いっきりビールをぶちまけたことがあるからで(笑)。ただ申し訳なかったけれど、お詫びとして出してくれた刺身盛り合せは食べきれませんでしたよ。

・・・・・・・・・・

そんなこんなで、食事に入るたびにひと皿多くテーブルに並ぶという、不思議な一日でしたとさ。ちゃんちゃん。不毛な内容の時に限って日記が長いのは気のせいだろうか(笑)。

Logo Design Processes.

PIXELACTICの「16 Logo Design Processes Of Top Logo Designers」という記事が気になったので、備忘録としてメモ。デザイナーによるロゴ・デザインのプロセスが16例紹介されています。各ロゴをクリックするとそのロゴの制作過程を見ることができます。

logo design processes

企業やブランドのバックグラウンド、名前の持つ意味、アルファベットなど、様々な角度からデザイン決定に至るそのプロセスはとても興味深いです。

ウチでも企業や商品、サービスのブランディングをすることは多いので、こういう資料は勉強になります。

linkicon16 Logo Design Processes Of Top Logo Designers (PIXELACTIC)

MOLESKINE.

少し前から、スケジュール帳をMOLESKINEのウィークリー・ノートブックに変えました。実質的にはGoogle Calenderでスケジュール&タスク管理してるので、スケジュールについてだけ手作業でMOLESKINEと同期させる、というプリミティブな使い方だけど、手帳そのものはなかなか使い勝手がよくて、わりと満足しています。さすがは200年間も世界で愛されている手帳ですねぇ。

MOLESKINE, RHODIA, LAMY.

MOLESKINEのスケジューラに、RHODIAのメモパッド、LAMYの万年筆。これが今の僕のミーティング必須セットです。気に入った道具を使って仕事をするのは、気持ちのいいものですよね。小さいことかもしれないけど、実はこういうところがモチベーションに影響したりする、と僕は信じています。「形から入るタイプなだけでしょ」ってツッコミには耳を貸しませんので悪しからず(笑)。

One Coin Cafe.

仕事の忙しさにかまけてめっきり更新してないので、たまには(というかまたしても)ランチをアップしてみます。

最近会社の先輩が教えてくれた、オフィスそばにあるOne Coin Cafeのランチがいい感じです。その名の通り、ワンコイン=500円でまともなランチが頂けます。

イタリアン天津丼

写真は昨日食べた「イタリアン天津丼」。天津丼って甘いあんがかかってるので普段は食べないんだけど、これは洋風だしをベースにトマトの酸味がきいたあんで、フワフワ卵の下にはとろけたチーズまで隠れてます。ボリュームも多すぎず少なすぎず、日々のランチとしては申し分無いスペックです。

これにコールスロー・サラダと小さなスープ、さらに飲み放題のドリンクが付いて、さらに食後にはゆっくりタバコも吸えて、なんと500円ポッキリ。申し分無いどころか、とてもハッピーなランチ・スポットと言えますね。

ここは夜もワンコイン・システムを採用しているようで、アルコールもおつまみもひと品500円。まだ夜は訪れたことがないので、そのうち会社帰りにトライしてみようと思います。

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